KORG DS-10 お誕生会に行つてきた

概要

14:00 開演。最初から DG-10アメフリカエル。もうこの時點でテンションがをかしい。三人の声がとても綺麗で氣持ち良かつた。そこで氣付いたのだが實はアメフリカエルはコーラスが前提だつたのだ。「かえるのうた」のやうに、三人が別々の歌詞を同時に歌ふコーラス。この曲だけの爲にも CD(もしくはカセットテープ)を買ふ價値がある。

そして Suttoko-Dokkoy さん。名前のセンスに壓倒される。曲も氣持ち良い。一臺のシンセで 7th を出してゐたらしい。VCO は二つしか無いのに、一體どうやって?

CardiacTrance さん。佐野氏に「パッキパキ」と表現される。まさにその通りである。最高に格好いいトランスだつた。トランスを情熱的に演奏する女性と云ふものを私は初めて見た。素晴しい。

だんだん疲れて來る。

DS-10 PLUS のデモンストレーションをする KORG の金森氏。なんと開發版のものを持つて來たのだ。初代 DS-10 の時もさうだつたが相變はらず氣合ひの入り過ぎたデモ曲。まるで世界大會のハイスコアが最初から登録されたゲームのやうだ。生半可な力量では越えられない。

怖音 さんのノイズ音樂は理解できなかつた。

Denkitribe さんのアンビエントにホッとする。いい曲だった。

最後に 松前公高 氏が MS-20 を演奏する。MS-50 とアナログシーケンサ(名前忘れた)も使つてゐる。凄い。フルアナログだ。實物を見たのも音を聴いたのも初めてだ。

全てが終はつたのは 18:45 分だつた。あと15分で會場を完全に閉めなければならないらしい。無茶な。追い出されるやうにして解散。

本當に凄いイベントだつた。ヘトヘトだ。私も本氣出してやらないといけない。